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上手く活用していますか?Facebookでいいね!を多くもらうコツ

上手く活用していますか?Facebookでいいね!を多くもらうコツ

今回のコラムでは、Facebookで「いいね!」を多くもらえるコツをまとめました!

Facebookは今や個人利用に留まらず、企業が自社のプロモーション活動として使うことも当たり前になりました。自社の商品や、サービス、最新情報を手軽に発信できるツールとして利用されている企業様も多いのではないでしょうか?

しかし、いくら数多く情報を発信しても、ユーザーやターゲットの反応がなければ、プロモーションとしての効果は期待できません。ユーザーに反応してもらえたかの指標として一番簡単な目安は、「いいね!」をいくつもらえたかです。今回は「いいね!」が多くもらえている投稿の共通点をまとめましたので、参考にしていただければと思います。

広告・宣伝感を出さない

宣伝感が強い投稿は、プロモーションには不向きです。逆の立場で考えた時を想像してみて下さい。自分のタイムラインにやたら宣伝っぽさが出た投稿が出てくると、身構えてしまいませんか?宣伝っぽい投稿はやたら文章が長くなることも特徴的で、そうなってくると読むことさえしないユーザーが大半なのではないでしょうか?

自社の商品やサービスを魅力的に伝えるためには、「売り込む」のではなく、きちんと自分たちの言葉で魅力を伝えることが大切です。

 

 写真をつける

文字だけの投稿よりも、ユーザーに見てもらえる可能性は格段に上がります。もちろん、文章の中身とは何の関係もないイメージ写真を張り付けても意味はありません。

文章の内容を補完し、一目で内容が伝わる画像を使用すれば、クリック率は飛躍的に伸びるはずです。

 感情を揺さぶる

数多くのコンテンツの中から、自社のコンテンツを選んでもらうためには、コンテンツが面白いものでなければいけません。「いいね!」を押したくなる情報には一般的に「感動」「発見」「共感」の要素が含まれると言われています。この3つの要素を意識的に含めることができれば、「いいね!」を押してもらえる確率は大幅に上がるでしょう。

 読みやすい工夫がされている

当たり前のようで、見落としがちなのが「読みやすさ」です。現在、Facebookに限らず、ネットの大半はPCではなくスマホで閲覧されています。パソコンではキレイに改行されていても、スマホで見ると不自然な部分で改行されていることがあります。対策として、下書きはPCで行い、投稿はスマホからするという方法があります。適切な句読点も、読みやすさを向上させるためには不可欠です。

 ユーザーとコミュニケーションを取る

ユーザー参加型の投稿を定期的に行い、企業とユーザーがコミュニケーションを取ることも有効な方法です。「コカ・コーラ」のFacebookがなどがいい例として挙げられますが、リフォーム会社様でも、例えばチラシなどと連動して、ユーザーに反応してもらえる方法はあるかと思われます。一方的に情報を発信するだけでなく、ユーザーと双方向的にコミュニケーションが取れれば、大きなプロモーション効果が期待できます。

まとめ

ただ、闇雲に投稿するだけでは「いいね!」を数多くもらうことは難しいかもしれません。上記の5項目を参考にしていただき、Facebookを効果的に活用してみて下さい。

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