リフォームのチラシ、ホームページ制作ならチームカスガイへ

電話でのお問い合わせは078-261-9504まで
メールでのお問い合わせは24時間受付中!
  • 電話でのお問い合わせは078-261-9504まで
  • メールでのお問い合わせは24時間受付中!

ポスティングチラシを成功させるコツ

ポスティングチラシを成功させるコツ

リフォーム会社様でポスティングチラシをされている会社様も多いのではないでしょうか。

今回はその「ポスティングチラシを成功させるコツ」についてご紹介します。

まず初めに4点挙げさせていただきます。

4つのコツ

 

・地元アピール

・接触回数を増やす

・知って得する、知らないと損をするという内容の情報提供

・ポスティング会社がポスティングしたがらない箇所を狙う

 

 

その中でも

今回は

 

「接触回数を増やす」

 

ということに触れていきます。

何度か記事でもご紹介させて頂いておりますが、販促で効果を出すにはこの「接触回数を増やす」ことが一番効果的ではないかと思いますので、ご紹介いたします。

 

怖がられるリフォーム会社

 

以前の記事でも触れましたが、昨年くらいから悪徳リフォーム会社業者がまた

増えているということでした。

 

そのような情報を知っているとお客様は

 

「怖い」

「騙されたくない」

「信用できない」

 

といったような心理状況になるでしょう。

しかし、だからといってリフォームのニーズが低くなるわけではないのです。

お客様のリフォームへのニーズがあり、マイナスイメージを持っている中でどのようにすれば良いでしょうか?

 

答えは明確で

 

「怖い」

「騙されたくない」

「信用できない」

 

この部分を払拭するしかありません。

 

なぜリフォーム会社は怖がられるのか?

 

そこで、なぜ

 

「怖い」

「騙されたくない」

「信用できない」

 

という心理状況になるのかを考えてみましょう。

 

一つ例を出してみます。

 

貴方が仲の良い同級生から聞く、

 

「この商品良いよ。買ってみたら?」

 

と言われることと、全く知らない人から同じことを言われる場合どちらを信用する事が出来るでしょうか。

もちろん仲の良い同級生の話を信用しますよね?

何故信用できるのか?色んな考察はありますが答えの一つとして

 

「その人を知っているから」

 

という理由が挙げられます。

「知っている」から怖くありませんし、信用できるのです。

 

この「知っているから」は販促や集客に置いて非常に重要な要素です。

「知らない」から「怖い」「騙されたくない」「信用できない」のです。

 

知ってもらうために

 

リフォーム会社様は「知ってもらう」ためにポスティングをすれば良いのですが、

そのコツとして

 

・接触回数を増やす(定期的にポスティングチラシを撒く)

・地元に密着していることをアピール

・紙面にスタッフ様の特徴

 

等を掲載し、

 

「リフォーム会社様のスタッフ様がご自身でポスティングをする」

 

ことがポイントでしょうか。

出来ることなら笑顔で挨拶しながらするとより効果的だと言えます。

 

1回2回では効果は出にくいかも知れませんが、続けていくことで

 

「知らない」が「あのいつもチラシを入れているところか」に変わり、

地元をアピールしている紙面だと「あの場所に有るリフォーム店か」に変わり、さらに

挨拶をしていると「あの場所に有る、いつも○○さんがポスティングングしている元気なリフォーム店か」に変わり、少しずつ「知らない」が「知っている」に変化していきます。

 

そうするとお客様の

 

「怖い」

「騙されたくない」

「信用できない」

 

このハードルがぐっと低くなり、お客様のニーズが高まった時にお問い合わせを頂ける可能性が格段に高くなります。

 

チラシデザインはどうすれば?

 

もちろんポスティングするチラシの質にもよります。

「覚えてもらえる」「知ってもらえる」デザインであることが重要です。

さて、「覚えてもらえる」「知ってもらえる」デザインとはどのようなものでしょうか。

 

1番初めに作成するチラシデザインは非常に重要です。

 

1度ポスティングしたチラシの反響が悪かったからと言ってデザインをコロコロ変えることは知名度を上げたい場合は得策とは言えないからです。

 

社内でポスティングを検討中のリフォーム会社様でお客様に「知ってもらえる」デザインをお考えの方は一度チームカスガイへご相談下さい。

 

一緒に「知ってもらえる」チラシデザインを考えてみませんか?

この記事の内容が役に立ったと思ったら、SNSで記事を共有してね!